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事故の被害者の方へ

治療費について

 
交通事故による治療のほとんどのケースでは、相手が加入している自賠責保険を利用して治療を行います。 治療費は、当院が後日、保険会社に直接請求しますので、窓口での支払いは"0円"になります。
その為、むち打ち症などへの高度な専門治療(自由診療)も、費用を気にすることなく治療に専念して頂くことが可能です。

治療費の請求先を明確にしましょう

今回怪我に対する治療費は加害者の保険会社に請求することになります。
加害者が任意保険に加入していた場合、任意保険会社の担当が手続きをしてくれる場合があります。
その際は「喜多町接骨院で治療をしました」ということを必ず保険会社に連絡してください。

加害者の自賠責保険(強制保険)に直接請求することになります。この方法については当院が責任を持ってご説明お手伝いさせて頂きます。
また交通事故による怪我に対しては、治療費のほかに通院日数に準じて慰謝料が支払われます(自賠責保険規定の計算による)

保険会社とのやり取りは、日常生活で頻繁に起こることではないので、ついつい相手の保険会社の言いなりになってしまいがちです。
ですが、上記のような行為は患者様の医療機関選択の権利に対する不当な介入行為であり、法律上従う必要は全くありません。こういった不当な要求やむりな指示があった場合はただちに当院までご連絡ください。

交通事故の保障内容

応急手当費、診察料、入院料、投薬料、手術料・処置料等、通院費、転院費、入院費etc...
※接骨院での治療もここに含まれます。

①バス、電車代(その他の公共交通機関)
  治療実日数×往復運賃で計算されます。

②自家用車、バイクの場合は治療実日数×距離で計算したガゾリン代が支給されます。

③症状によりタクシー利用の必要性がある場合は、保険会社の承諾を得て毎回領収書を頂き請求して支給されます。
有料駐車場、

自賠責保険基準では原則として1日5,700円が支払われます。
また、日額5,700円を超える収入があることを証明できる場合には、19,000円を上限に下記計算式による実費が支払われます。

過去3カ月間の1日当たりの平均給与額が基礎となります。
事故前3カ月の収入(基本給+付加給与(諸手当))÷90日×認定休業日数(会社の総務課が作成したもの、担当者名、代表印)

日給×事故前3カ月間の就労日数÷90日×認定休業日数(アルバイト先等の証明を要します)

事故前年の所得税確定申告所得を基準に、1日当たりの平均収入を算出します。

家事ができない場合は収入の減少があったものと見なし、1日当たり5,700円を限度として支給されます。

慰謝料

①慰謝料とは、事故によって被害者が受けた精神的な苦痛に対して支払われる賠償金の事で、通院につき1日4,200円が支払われます。

②慰謝料の対象になる日数は、「被害者の傷害の状態」と「実治療日数」「治療期間」によって決定されます。

1. 治療期間
治療開始日から治療終了日までの日数

2. 実治療日数
実際に治療を行った日数
「実治療日数」×2 と「治療期間」で少ない方の数字に4,200円をかければ慰謝料が算定されます。
(上記、「実治療日数」×2とありますが、実治療日数の2倍の慰謝料が算定されるのは、整形外科に通院した場合と接骨院に通院した場合のみです。鍼灸院やマッサージ院では、実治療日数のみしか算定されません。)

治療費について

治療費が心配…などの不安はなく、安心して通院され、徐々に後遺症が出ないよう、しっかりと治療されることをオススメ致します。
交通事故の治療で、自賠責保険や任意保険を利用して通院した場合には、治療関係費、文書料、休業損害および慰謝料が支払われるので、患者様の負担(治療費)はありません。
また、ひき逃げに遭われた場合や、相手側が保険未加入の場合でも、特別な補償制度もございます。事故の場合、患者様の健康保険は使用しませんが手続き申請後使用することも可能です。

 

交通事故の補償の支払い基準…

自賠責保険(共済)は、交通事故に遭われた方々に対し、政令で定められた一定の保険金(共済金)等の限度額の範囲内で支払うものです。
損害保険会社(組合)は、傷害、後遺障害、死亡のそれぞれの損害額の算出基準を定めた支払基準に従って支払わなければならないと決められています。
算定基準には、労働能力喪失率や、就労可能年数、平均余命年数や、年齢毎の平均給与額なども含まれます。

保険金が適用されないケース…

いくら交通事故と言っても、100%被害者の責任で発生した事故(無責事故)については、
相手車両の自賠責保険金(共済金)の支払対象になりません。
具体的には以下のようなケースが当てはまります。

※被害車両が、センターラインをオーバーして走行したことによる事故の場合
※被害車両が赤信号無視したことによる事故の場合
※追突した側が被害車両の場合(玉突き)